呼吸法と呼吸の間

呼吸の吸う吐くの間に効果を上げるコツがあるらしい?【体験談】

呼吸の間の無の瞬間

私は何気なく呼吸をしていると、ふと「あ、呼吸してなかった!」と気付く瞬間がたまにあります。

これはなんでこうなるのか疑問でした。

体が呼吸どころじゃない状態、絶景を見て感動したとき、怖さで緊張している時など、

息を吞む

なんて言うときがありますよね。

この言葉は強く心が動かされた時に使う生理現象なんですが、

それとは別に、集中している時や考えてるときなどにたまにふと感じ気付くのです。

「あ、呼吸忘れてた」

その後に深い呼吸をふぅ~っとしてるんですね。

これは私だけ?なんて思いちょっと調べてみましたところ

【スクリーン無呼吸症候群】

なんて名前が名付けられておりました。

これはスマホやパソコンの画面に集中しすぎることで無意識に呼吸が浅くなったり、少しの間呼吸が止まってしまう症状をいうらしいのです。

なるほど集中するあまり姿勢のことを忘れて猫背になることにより、胸郭を圧迫して呼吸がしにくい体勢になりますもんね。

当たり前ですがこの症状が続くと酸欠により集中力の低下、自律神経が狂いだし肩こり首凝り頭痛などの深い症状が出やすくなるみたいです。

怖っ。

とくに私は普段から猫背なもんで立派なスクリーン無呼吸症候群じゃないですか。

情けないことですが、姿勢って本当に大切なことなんだと思い知らされました。

姿勢ひとつで健康が脅かされるなんて今まで思ってもいませんでしたよ。

以後、本当に気を付けて生活しなくてはいけませんわ。

しかし・・・・

興味深い情報を見てしまったのです。

意図的に息を止めることが最高の呼吸になるらしいのです。

なにそれ?

呼吸法で実際にやってみた

どうもこの呼吸の仕方は吐く吸うの間に入れるのだそうです。

吐いて、吐ききったら暫く止めて、吸って、吸いきったらまた暫く止めて。

の繰り返し。

これをするとなんで効果が更に上がるのでしょうか?

それは二酸化炭素がかなり重要な役割をするからなんですって。

普通、二酸化炭素は体に不要なものでしょと思っていませんか?

私も同じく有害なモノで地球温暖化のもとだろ位の知識しかありませんでした。

しかしこの二酸化炭素様は私たちの細胞の隅々まで酸素を運ぶ重要な働きをしているらしいのです。

ヘモグロビンが外から取り込んだ酸素を運び細胞に届けるときに、体内の二酸化炭素が間を取り持つことによって酸素を細胞に渡すことが出来るのですって。

ほぇ~~

二酸化炭素が無いと酸素が細胞に効率的に渡すことが出来ないのですね。

まさかそんな役割があったとはね。目から鱗でした。

だから一定時間息を止め、体内の二酸化炭素濃度を上げることが呼吸法の効果を上げることになる理由なんですね。

せっかく呼吸法をやってるのにスーハースーハーしていても効果が十分出ないのはもったいないですもん、これは取り入れるべきです。

ということで実践してみます。

姿勢を正し肩の力を抜き、下腹部に意識をもっていき

下腹を上から押しこむように息を吐き、

吐き切ったと思ったらそこで止める。

少し苦しくなってきたので止めるのをやめて、ゆっくりと吸う。

ある程度満足するほど吸ったら止める。吐きたくなってきたらゆっくりと吐く。

その繰り返し・・・。

いつもより集中した呼吸になりました。

止める時間が長すぎたら体に負担がかかりすぎるので、

無理をしない程度で徐々に止める時間を延ばしていくとよいと説明されていました。

確かに苦しい感じがしたら逆効果になるので気をつけて気持ち良いくらいでやる方がいいかもしれません。

体の全部の細胞に新鮮な酸素を届けてるイメージを頭に描いて呼吸しました。

やっぱり呼吸は奥が深い

呼吸を止めることは下手すると危険ですが、その反面うまくやると効果倍増するなんて本当に興味深いものだと改めて感心しました。

そしてこういう知識がネットで調べれば手に入るという現代にも感謝ですね。

その他、一酸化窒素を発生することで呼吸の効果を出す方法とか

ハミングビーブレスという音を立てて行う呼吸法とか

他にも色々あるみたいなのでまたの機会に体験してみたいと思ってます。

自分の出来る範囲で無理なく気持ちよく続けていかなければ意味がないですし、

欲張っていろいろやりたいですが、少し我慢して今は確実に出来るように止める呼吸

自分のものにできるようにしたいですね。

また追って効果の有無を報告したいと考えてます。

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